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2014年10月22日 星期三

世界を驚かす、中国特大ニュース―― 中共は全国を挙げて天地を覆う勢いで全能神教会の信徒を鎮圧ㆍ殺戮している | Official Blog – The Church of Almighty God



韓国 李春儀
2014528日、中共は一群れの精神病患者を利用して「山東省招遠市の殺人事件」をでっち上げた。しかも各メディアを利用して大いに宣伝して、全能神教会に罪をかぶせ、中傷し、公然と邪教組織と認定し、さらには「全部取り除かない限り、兵を収めない」と狂ったようにわめき立てた。間もなく、中共「中央防備弁公室」は616日に、全国におけるテレビ電話会議を開き、全国内で「百日会戦」を展開させ、もっぱら全能神教会を治める行動を実行し、全能神教会を鎮圧する邪悪な暴行を「緊迫で差し迫っている、任務が重大かつ困難だ、使命が重大だ
という政治任務とさせた。それから全能神教会を邪教組織と認定し、法律章程に入れ、各省各市に文書を下達して、全力を以て全能神教会を打撃し、一部の人は牢に入れ、一部は殺せ、という残暴的政策を実施させた。また中央は、資金千万元を振分け、著しい成果を上げた組織や個人および通報する民衆に賞金を与え、大衆を利用して全能神教会の信徒を告発摘発させ、大衆を誘惑して人民戦争を以て全能神教会を包囲攻撃するようにした。8月、中共邪党はなり振り構わず、憚ることなく大規模武警や正規部隊を派遣して、全能神教会の信徒に対して全面的に鎮圧し、捕まえていた。
浙江省はその例の一つである。2014715日、中共は浙江省温州市の人民大会堂で全能神教会を打撃する専門会議を開いた。そのメンバーは、南京軍区後勤部参謀長、南京軍区後勤部司令、上海市軍隊代理処主任、温州市副市長(軍隊のみの管理者)、温州市秘書長などの中共高官および温州市軍分区警備司令部の係員、武警、交警、予備役部隊(退役軍人 )辺境部隊の代表など合わせて300名あまりだった。会議で、中央はすでに法律を立て、正式に全能神教会
を邪教組織と認定し、その上、全能神教会を打撃する特別行動を展開させ、徹底的に全能神教会を取締り、根絶すると言明した。会議中、温州市秘書長は参加した全員に全能神教会組織や全ての宗教活動に参加しないという保証書にサインさせ、それに従わない人は党籍を剥奪され、失職させられる、幹部や会議に参加したメンバーの家族で全能神を信じる人がいれば、全能神教会から出るよう勧め、さもないと、厳しい処分が下される、民衆の中で全能神教会に参加する者があれば、逮捕、罰金、監禁などの処置を取らされ、その社会保障及び直系の親族の仕事までも及ぶことを決めた。
会議での議決後、浙江省各政府部門は統一行動を展開させ、全能神教会の信徒を逮捕する特別行動を秘かに配備した。そして、3000名余りの予備役人を派遣して、住民委員会の人に協力して戸籍を調べさせ、住民と雑談するなどのやり方で、信仰があるかどうかを探り出させ、それと同時に、武警や私服の警官を各道沿い配置して、ある者は道を尋ねる人として疑わしい相手に接近し、ある者は乞食と扮装して交替で疑わしい相手の後を踏むようにさせた。そのほか、中共は北京から二人の専門家を温州市に派遣して、バスの監視カメラを通して2012年の間、バスの中で伝道してた人を調査させ、しかもかつて逮捕されて前科のある者や名の知れた全能神信徒、および各宗派の中で全能神を信じるようになった人などを聞き回った8月に、中共は幾たび武警部隊を温州各地に派遣して命令を待たせた。818日に、武警1000人を温州滝湾に召集した820日に、800名の武警を倉南に召集した。823日に、500人を瑞安の地方部隊の軍営に召集した。825日に、1100人を永嘉県沙頭鎮に召集した。826日に、600人を楽清に召集した。9月になって、中共はまた大量の正規部隊を浙江省の各地各市に派遣した。その一、中国第一軍第一師第一旅の3000名あまりの陸軍を倉南に派遣した。その二、瀋陽軍区第三師の2000名あまりのタンク軍、20台余りのタンクを温州平陽県に派遣した。その三、陝西省二砲兵部隊の旅団の2000余りの将兵、十輌余りのミサイル車を倉南に派遣した。その四、また中共は2700名の海軍を温州平陽県の南麂岛に派遣した。その五、中国第三軍の師団の5000名余りの歩兵を青田に派遣した。その六、中共は87名の陸軍精兵と10輌余りの車を温州に派遣した。浙江省で統一に行動し、928日から全能神教会の信徒に対して一週間にわたる大規模な逮捕を実行した。その逮捕行動に協力させるために、中共は大金を惜しまず出費し、衢州、金華、滝虎山付近に三つの大きな牢屋を立てた。
今、中共邪党は全国において、全能神教会を鎮圧する行動を狂ったように展開している。彼らは全国の民衆、メディア、公安や武警部隊を召集して、天地を覆う勢いで、全面的に全能神教会の信徒を鎮圧逮捕する罪悪の行動を展開し、テレビやネットワークなどのメディアを利用して臆面もなく全能神教会を攻撃冒涜誹謗し、全能神教会の信徒を中傷している。都会や田舎の各通り、広場などの所で反面的な放送や宣伝をし、しかもいろんな勢力を使い隙間なく調査し、専任者を派遣して村ごと調査し、家ごと尋ね、人ごと調べる処置を取り、むしろ千人を殺し損ねても、一人も見逃さない
という勢いだ。それゆえ、全国の各省各市、郷と鎮から各町、各村まで、至る所鶴唳風声で、疑心暗鬼に脅え、人心不安で、中国の民衆は極度の恐怖に囲まれている。
今度、中共政府が容赦なく全能神教会の信徒を鎮圧虐殺し、全国の民衆を利用して神様に敵対するのは、ずっと前から企んでいたことで、その勢いは凄まじく、手段は卑劣で残忍極まりなく、全能神教会の選民を一網打尽にするまでは絶対諦めない勢いだ。その残酷さや邪悪はこの上ないもので過去の歴史に於いても比べものがないと言える!中共邪党の罪は天まで届き、許すべからざるものであり、その罪の行いは語りきれないほど多く、非難されるべきで、すでに今の世界で一番反動かつ邪悪なナチス集団なった!ヒットラーのナチス組織より邪悪で、反動的かつ残虐で、もっと酷いものなのだ!
これに関しては、ある人は全く理解できないかもしれない。中共政府がなぜ武警や正規部隊まで使って、徒手空拳のクリスチャンを鎮圧するのか?実はその答えはとても簡単なのだ。なぜなら、世の終わりに言が肉体となった全能神が中国に来られて働いていて、数百万字あまりの御言葉を発し、聖書の中のすべての奥義、神様の六千年の経営計画、および世の終わりに神様がどのように人を救うのか、どのように時代を終わらせるのか、人類の後の落ち着き先などを全部公にして、中共の強権支配下の中国人に光明をもたらし、救われる希望を与えたため、みんなが次々と全能神の前に帰したからだ。この事実のゆえ、中共は恐慌状態にあるのだ。中共は極めて真理を敵視し、真の光を恐れ、彼らは神様の存在を否認し、中国の人民がみな真理の道を受け入れて彼らを拒絶するのをなおさら心配している。特に、中共が全能神が発した御言葉と、神様の選民が中共に迫害された証しの文章が次々と海外の各メディアや新聞雑誌に載せ、各種類の神様の世の終わりの働きを証しする動画や映画が海外のいろんなインタネットに迅速に載せられて、中共が神様の選民を迫害した天に届くほどの罪が天下にあらわにされたので、中共は大いに驚き、恐れ、自分の政権が崩壊瓦解して、党が消滅する運命に追われるのを深く感じていた。怒りのあまり、中共は狂ったように反撃し、全能神教会に対してかつてない、大規模な逮捕と迫害を加えた。これが中共が武警や正規軍隊を派遣して、狂ったように神様の選民を逮捕し、迫害する根本的な原因なのだ。
今、全能神は世の終わりに人類を清め、人類を救うすべての真理を発して、それはまるで光が中華大陸に照らされたようである。真理は良知や正義のある人類に認められ、全人類は全能神の御言葉を前にして、みな考察し、尋ね求めている。人類は蘇り始めた。中共の悪魔たちは恐れ戦き、人類がみな真理を受け入れて神様に帰し、神様に救われることを深く恨み、心配している。だから、彼らは狂ったように反撃し、歴史に逆行し、天に背いて、全能神教会を敵と見なし、公然と全能神教会を罪定めし、さらには法律に入れて制裁を加えている。事実から見れば、中共こそ実の邪教組織であり、世界の暗黒や邪悪を代表する枢軸国なのだ。今の世界で、公然とある宗教に対して法律を立てて罪定めし、国の正規軍隊を派遣して全面的に打撃し、鎮圧する国は一つもない。単に中共だけが大っぴらに、半年も経たないうちに、全能神教会を鎮圧するうねりを次々と巻き起こし、迫害する手段はますます酷くなった。まず5.28山東招遠事件
をでっち上げて全能神教会に罪をなすりつけ、中傷し、それから「百日会戦」を展開し、人民戦争を起こして全能神教会を打撃し、そして一刻も早く法律を立てて全能神教会を邪教組織と罪定めし、間もなく、何も憚らずに武警や正規軍隊を派遣して全能神教会へ血なまぐさい鎮圧を加え、全能神教会を徹底的に取り除こうと企んでいた。思いもよらなかったのは、中共はうまくやろうとしてかえって失態をした。彼らが次々と全能神教会を迫害し、残酷に鎮圧することによって、世界の人々は、それが天に対抗し、神様に敵対する邪悪な本性と悪魔の本質を見極め、中共こそ世界の中で一番危険で、一番邪悪な国、恐怖主義の暴力団体だと見極めるようになった。二千年前、イスラエル国の支配者であるヘロデ王は、聖書の預言にあるイスラエルの王――イエスが誕生したことを聞いて、自分の政権を守るために、ベツレヘムとその周辺一帯にいた二歳以下の男の子を一人残らず殺させた。二千年以後、中共は全能神が言が肉体となって中国に来られて働いていると聞いて、全能神を狂ったように追いかけるだけでなく、全能神につき従う信徒を全部鎮圧しようと企んでいる。その悪辣な手段は、歴史上イスラエルの支配者であったヘロデ王よりもっと酷いのだ。しかし、神から出たものは栄え、サタンから出たものは衰えるのだ。中共政府は極悪非道で、全能神教会に対して、手段を選ばず阻み、狂ったように鎮圧するが、それでも神様の王国の福音は中華大陸の隅々まで宣べ伝えられ、今、電光石火の勢いでアメリカ、日本、カナダ、韓国、香港、台湾などの国や地域に展開され、これはもう神様が既に成し遂げられた事実なのだ。王国の福音が広まる空前の盛況はきっと全地で現れ、それは誰でも阻めないことだ。神様の義なる性質は人が犯すのを許さない。中共が天に対抗し、神様に敵対することは、すでに神様の性情の怒りに触れ、必ず神様に滅ぼされる。全能神の働きを受け入れ、全能神に従い、全能神を礼拝する人だけが救われ、生き残ることができる。
主イエスが地上に来られて働いた時、悔い改めよ、天の国は近づいた
と言われた。今は世の終わりになり、全能神は地上に来られて人類を救う仕事をし、それから時代を終わらせる。だから人類は、今はどんな時か見極めなければならない。全能神が世の終わりに働くのは、最後に人類を救うためであり、それから時代を終わらせる。全能神は明白に人類に警告されている。われわれはみな信じている。神がなし遂げようとする事はいかなる国も、いかなる勢力も阻むことはできず、神の働きを妨害し、神の言葉に逆らい、神の計画をかき乱し、ぶち壊すような者たちは、最後には神の懲罰を受けるのだと。神の働きに逆らう人がいれば、神はこの人を地獄に投げ込む。神の働きに逆らう国があれば、神はこの国を滅ぼす。立ち上がって神の働きに敵対する民族があれば、神はこの民族を地球から消し去り、生き返らせない。わたしは諸民族、諸国そして各職業の人々に、皆来て神の声を聞き、神の働きを見、人類の運命に関心を寄せるように勧める。神が人類の間で至聖、至尊、至高の唯一の礼拝対象になるようにし、アブラハムの子孫がエホバの約束の中で生きていたように、初めに神に造られたアダムとエバがエデンの園で生きていたように、全人類が神の祝福の中で生きられるようにする。
善にはよい報いがあり、悪には悪い報いがあるという諺がある。中共政権党の邪悪、野蛮、狂乱、残忍さはもうヒステリックな、大爆発の状態になった!彼らは歴史に逆行し、天に背き、公然と神様に敵対して神様に対抗し、もう天は怒り、人は恨む程度まで達し、すでに神様に呪われている。恵みの時代に、イエスを恨み、主イエスに敵対してたものはみな滅ぼされた。これは事実なのだ。王国時代に、全能神を恨み、全能神に敵対するものも同じく滅ぼされ、絶対に蘇られない。神様は恵みの時代にイエスに敵対した古ローマ政府を滅ぼしたのと同じように、世の終わりに全能神に敵対する中共の無神論の政権を覆すはずだ。これはすでに神様に定められたことだ。世の終わりのキリストに反抗し、全能神に敵対する者は必ず罰されるに決まっている。これは、神様の性質は犯してはいけないことを十分に説明し、これは永遠に変わらない真理だ。神様に対する中共の反抗が極みに達した時は、それが滅びる日でもあるのだ!